WATARU ASADA
文化活動家 アサダワタル WEBSITE
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Media
■出版・リリース、寄稿・インタビュー、ゲスト出演など

7/25 新著『当事場をつくる ケアと表現の交わるところ』が晶文社より7月25日(金)リリース
「支援する人/される人」と簡単に分けられない私たちの関係。そんな福祉現場で素敵な「表現」に出会いました。一方で暴力と加害の構造にも直面しました。誰かとただそこに居ることの難しさと尊さ。そんな「場」のお話を書きました。5年半ぶりの単著作、晶文社よりいよいよリリースです。
本書は、障害福祉を中心とした支援現場で行われる表現活動を手がかりに「〝支援〞とは何か?」「〝当事者〞とは誰のことを指すのか?」という問いに答えるための思索の記録です。「現在形で書かれたエッセイ」という体裁でありつつ事象の背景にある「先行研究」をコラムとしてまとめた特異な構成も読みどころです。
挿画担当はHUNKA 久保山雅子さん、編集担当は向山夏奈さん、出版社は晶文社さん、デザインはアルビレオさん、連載元は〈こここ〉by マガジンハウス、その時の編集担当は中田一会さんと垣花つや子さん、推薦文は伊藤亜紗さんと信田さよ子さんにお願いしました。ぜひ読んでください。

6/20 雑誌『TURNS』にて新連載「よく見ると動いている」第9回掲載
「これからの地域とのつながりかた」をテーマにした雑誌『TURNS』(第一プログレス)での連載「よく見ると動いている ーアサダワタルのひとりぼっちたちのコミュニティ論ー」の最新号のタイトルは、「水のために泳げ」。次女ナルの水泳教室の付き添いに行っていた際に、「プールの水は泳ぐ人のためにあるのではなく、むしろ人が泳ぐことでプールという生殖体を生かしているのではないか」と妄想したことをきっかけに、アクターネットワーク理論とつないで、この由々しき「プール問題」を「コミュニティ論(とりわけ移住者による関係人口的アクション)」とつないで考えたエッセイです。イラストは毎度お馴染みの小林マキさん。

丸善雄松堂の機関誌『學鐙〈GAKUTO〉』2025年夏号の特集ページに寄稿
丸善雄松堂さんの機関誌『学燈』の特集ページに書きました。テーマは「見えない線の向こうへ」ってことで「越境」。越境はたしかにずっとマイテーマ。今回は分野とかジャンルとかメディアとか、そういうことでなくて、「一人の人のなかに潜む言葉にならない多様な面」をどう越えていけるか、でも越えるとなると「山」っぽいので、むしろ一人の個人を「海」と捉えてその海に「潜る」ことが可能かっていう論考です。
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學鐙 夏号(Vol. 122 No.2)
特集: 見えない線の向こうへ
2025年06月05日
定価: A5判 250円(税込)

5/23 集英社ウェブメディア「よみタイ」にて「クロスプレイ東松山」の紹介記事公開
集英社ウェブメディア「よみタイ」の記事でアートライターの白坂由里さんが、アサダも滞在してきた高齢者福祉施設(埼玉県東松山市)でのレジデンスプログラム「クロスプレイ東松山市」について前後編で書いてくれてます。
アサダはこの施設 デイサービス楽らくで利用者さんや職員さんと交流しながら、「歌」を2曲書き下ろし、いまも日々歌ってくれたり、また施設前の時計台に「時報」のように歌が流れるプログラムを設置しました。
リンク先はそのことも紹介された後篇の記事です。ぜひお目通しください。白坂さん、楽らくのみなさん、企画運営チームのbenchのみなさん、改めてありがとうございます!

「マルルームを“ラジオ”にする」プロジェクト記録動画公開。
3月に奈良県の民家活用型オルタナティブスペース「マルルーム」で実施したワークショップ「マルルームを"ラジオ"にする」の記録動画が公開されました。この取り組みは、各地で音(楽)と対話をベースに表現し、「ラジオ」というコミュニケーションを使い倒してきたアサダとしても新展開。ラジオの中身に焦点をあてるのではなく、「空間をそのままラジオ化する」という切り口で演出したものです。素晴らしい記録映像になっているのでぜひともご覧ください。
2025年3月20日(木・祝)「マルルームを"ラジオ"にする」
アーティスト アサダワタル
スタッフ 浅利大生、浅香りいり、村井智貴
イラスト いぬおかこぽり
撮影・編集 奥田峻史(この投稿のスチールの提供も奥田氏)
撮影 木平尚吾
※この事業は子どもの未来応援基金を活用しています。

12/20 雑誌『TURNS』にて新連載「よく見ると動いている」第7回掲載
「これからの地域とのつながりかた」をテーマにした雑誌『TURNS』(第一プログレス)での連載「よく見ると動いている ーアサダワタルのひとりぼっちたちのコミュニティ論ー」の最新号のテーマは、「答えのない答え合わせ」。2021年9月にアサダが発表した音楽作品「コロナ禍における緊急アンケートコンサート 声の質問19」(於:東京藝術大学)にて、参加者に質問した「3年後の今日、何をしていると思いますか?」からまさに3年が経ちました。当時は最後の緊急事態宣言下で、きわめてピリピリした空気が流れていた状況。あれから3年。たくさんの方々が答えてくれたあの問いの答えのゆくえは……?毎度お馴染みのイラストレーター小林マキさんの秀逸すぎる挿絵もぜひ楽しんでくださいね。

11/16 朝日新聞土曜版「be」の「フロントランナー」に登場
朝日新聞土曜版「be」の「フロントランナー」にて文化活動家・アサダワタルとして登場しています。記者 星野学さんには数ヶ月にわたって東京、大阪と各現場にて丁寧に取材いただき、音楽による社会活動を軸に、アサダの代表作「住み開き」や、近畿大学での学生とのプロジェクトの様子なを織り交ぜながら、幼少期から現在に至るアサダのライフヒストリーを取り上げてくださいました。朝日読者の方はもちろん、そうでない方もぜひお近くのコンビニや書店、キオスクなどで読んでみてください。星野学さん、カメラマンの楠本涼さん、そしてトップ写真に登場する近畿大学プロデュースゼミ生のみんな、その他関係各位に感謝です。
