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WATARU ASADA
文化活動家 アサダワタル WEBSITE
※[Schedule]と[Media]の読み込みが遅いですがクリックし10秒程でつながりますのでよろしくお願いいたします。
GroupWorks(SjQ / SjQ++)
SjQは、魚住勇太(ピアノ)、米子匡司(トロンボーン)、ナカガイトイサオ(ギター)、アサダワタル(ドラム)、大谷シュウヘイ(ベース)そして人工生命によるプロジェクト。
ループを用いず、一つ一つの音と音がドミノのように連鎖反応させることで、音楽が生まれ、展開する。演奏はコンピュータなどで、生演奏をリアルタイムで音響処理を行う、ライブエレクトロニクスという手法で行われる。
SjQ++は、SjQのメンバーに神田竜(kezzardrix / 映像プログラミング)を加え、演奏者間の映像を介した相互行為によって、パフォーマンスをその場で生み出すプロジェクト。
演奏者はリアルタイムで映像上に表現される光に反応して音を発し、その音は再帰的に映像を形成する。この不断の連続により、音、光、グラフィック、それぞれが不可分の形で編み込まれ、独自の体験を会場にいる者に提供する。
現代アート/クラブ/電子音楽の境界の狭間で活動を展開。2013年、メディア・アートの世界的な賞である「アルス・エレクトロニカ」において準グランプリ受賞(デジタルミュージック部門)し、あいちトリエンナーレ2013、恵比寿映像祭2015などに出演。
詳細はSjQのWebSiteへ: http://sjq.jp
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